マカとグレープフルーツ

マカとグレープフルーツには共通の効果があるので、同時に摂取すると相乗効果が得られます。
ここでは、マカとグレープフルーツを同時に摂取すると得られる相乗効果や、効果がある成分について詳しく説明します。

マカとは?

マカが栄養豊富な理由

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マカは、アンデス山脈の高地が原産地のアブラナ科の植物です。

アンデス山脈の高地は、

・高度4000メートル
・空気が薄く紫外線が強烈
・一年の平均気温は7度以下
・一日の温度差は30度
・強風が吹く
・日照りがある
・霜が降り、雹(ひょう)が降る

という大変過酷な環境です。

マカは、この環境を生き抜くために土地の栄養素を根こそぎ吸い尽くして根に溜めるので、栄養素を豊富に含んでいます。

マカの成分と効果

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マカには、

・18種類のアミノ酸
・9種類のミネラル
・ビタミン
・食物繊維
・マカミド、マカエン、サポニンなどの二次代謝産物※

が、含まれています。

※二次代謝産物とは、植物が生きていくのには必須ではないが、環境に適応していくのに役立ったり独特の効果があったりする成分です。
二次代謝産物には薬効があり、二次代謝産物が多いものほど薬効が高くなります。
マカは、製品によって含まれる成分の数や量が異なりますが、多いものでは28種類もの二次代謝産物が含まれています。

マカは、これらの豊富な栄養素の相乗効果で、

・疲労回復
・滋養強壮、精力増強
・生活習慣病の予防、改善
・血行促進
・不妊の予防、改善
・EDの予防、改善
・ダイエット効果
・更年期障害の予防、改善
・美肌効果

など、健康に役立つさまざまな効果があります。

グレープフルーツとは?

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グレープフルーツは、西インド諸島が原産地のミカン科の常緑高木(じょうりょくこうぼく:一年中葉をつける常緑樹で樹の高さが10メートル以上になるもの)で柑橘類、ブンタン(文旦)の一種です。

柑橘類なのに「グレープ」と名付けられた由来は、

・実が小枝にたくさんつく様子がブドウに似ている
・香りがブドウの様である

だとされています。

グレープフルーツは1750年代に西インド諸島のバルバドスで発見され、その後アメリカのフロリダに伝わり、現在では世界中で栽培されています。

日本では気候が合わないため栽培は定着せず、ほとんどをアメリカから輸入しています。
アメリカの他には、南アフリカ共和国やイスラエルからも輸入しています。

グレープフルーツの成分と効果

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グレープフルーツには、

・たんぱく質
・脂質
・食物繊維
・炭水化物
・ビタミンCをはじめとする7種類のビタミン
・カリウムをはじめとする7種類のミネラル

などが含まれており、中でも特に、ビタミンCとカリウムを豊富に含んでいます。

グレープフルーツはこれらの成分の相乗効果で、

・疲労回復
・ストレスを予防、改善する
・美肌効果
・ダイエット効果
・肝臓の働きを助ける
・心臓の健康を助ける

などの効果があります。

マカとグレープフルーツの相乗効果

マカとグレープフルーツを同時に摂取すると、次の相乗効果が期待できます。

疲労を回復する

グレープフルーツには疲労回復効果があるクエン酸が、マカにはアミノ酸が豊富に含まれています。
また、グレープフルーツとマカのどちらにも、クエン酸回路をスムーズに回すために必要なビタミンB群やマグネシウム、カリウムが含まれています。
ですので、マカとグレープフルーツを同時に摂取すると、これらの相乗効果でより高い疲労回復効果が期待できます。

グレープフルーツのクエン酸で疲労回復

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グレープフルーツにはクエン酸が豊富に含まれています。

食事で摂取した糖質や脂質、たんぱく質は、消化器官によって分解されてアセチルCoAという物質になり、細胞内のミトコンドリアにあるクエン酸回路に組み込まれます。
クエン酸回路は、エネルギーをつくり出す体内の燃焼システムで、アセチルCoAはクエン酸に変化し、その後8つの酸に変化しながらエネルギーを産出します。

クエン酸が不足するとこの回路がうまく回らなくなってエネルギーを産み出せず、疲労を感じてしまいます。

また、クエン酸回路をスムーズに回すためにはビタミンB群やマグネシウム、カリウムなどが必要ですが、グレープフルーツにはこれらの成分が全て含まれています。

マカのアミノ酸で疲労回復

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マカにはアミノ酸が18種類も含まれていますが、アミノ酸には筋肉疲労や脳疲労の回復効果があります。

その中でも、特にアルギニンには高い疲労回復効果があります。

アルギニンは、疲労感の原因となるアンモニアを分解して疲労感を緩和する働きがあります。
また、成長ホルモンの分泌を促進する働きもありますが、成長ホルモンには筋肉を増強して疲労を回復する効果があります。

さらに、アルギニンは血管を拡張したり血管に弾力を与える働きがある一酸化窒素を合成するので、血行をよくする作用もあります。
血行がよくなると酸素や栄養素が血液によって全身に行き渡り、疲労物質が素早く回収されたりエネルギーの生産量が増えたりするので、疲労が回復します。

また、マカにも、クエン回路をスムーズに回すために必要なビタミンB群やマグネシウム、カリウムが含まれています。

ストレスを予防、緩和する

グレープフルーツにはストレスの予防、緩和の効果が高いビタミンCが多く含まれ、さらにストレスを緩和する効果のある香り成分も含まれています。
マカには、幸せホルモンをつくってストレスに対抗するトリプトファンや、ストレスに対抗するエネルギーを産み出す二次代謝産物などストレスを予防、緩和する成分が多く含まれています。
ですので、マカとグレープフルーツを同時に摂取すると、これらの成分の相乗効果でストレスを予防、緩和する効果がさらに高くなります。

【グレープフルーツの効果】

(1)豊富なビタミンでストレスを予防、緩和する

ビタミンCは、ストレスに対抗する働きがある副腎皮質ホルモンの生成に欠かせない成分なので、
ストレスを予防、緩和する働きがあります。

グレープフルーツは、ビタミンCを100グラムあたり33.3ミリグラム含んでいます。
グレープフルーツの可食部(食べることができる部分)は約280グラムなので、グレープフルーツを1個摂取すると93.24ミリグラムのビタミンCを摂取できます。

ビタミンCの一日の推奨摂取量は、30~69歳の男女で100ミリグラムなので、グレープフルーツを一個摂取すると必要量の90%以上をまかなうことができます。

このように、グレープフルーツにはビタミンCが豊富に含まれているので、ストレスを予防、改善する高い効果があります。

(2)香り成分もストレスを緩和する

また、グレープフルーツには、

・リモネン・・・安眠、リラックス効果
・ナリンキン・・・リラックス効果

などのストレスを予防、緩和する働きがある香り成分が含まれています。

さらに、グレープフルーツは、脳内ホルモンのエンケファリンの分泌を促す働きもあります。
エンケファリンには、鎮痛効果や幸せな気持ちになる効果があるので、ストレスが予防、緩和されます。

【マカの効果】

(1)幸せホルモンをつくるトリプトファン

マカに含まれているトリプトファンは、精神を安定させて心にやすらぎを与える働きがある神経伝達物質(神経から神経へと情報を伝える物質)のセロトニンの材料となってストレスを予防、緩和します。
セロトニンは、寝つきをよくしたり質のよい睡眠へと導く働きがあるメラトニンの材料となります。睡眠のトラブルによるストレスを予防、緩和する働きもあるので、セロトニンは幸せホルモンと呼ばれています。

トリプトファンが不足するとセロトニンもメラトニンも生成されないため、ストレスが緩和されにくくなります。

(2)ストレスに対抗するエネルギーを産み出す二次代謝産物

マカには、

・マカミド、マカエン(マカにしか含まれていない特別な成分)
・サポニン
・アントシアニン
・アルカロイド類
・グルコシノレート類

などの二次代謝産物が多く含まれています。

ストレスを感じると、ストレスに対抗するためにエネルギーが必要になります。
マカは、二次代謝産物の働きによって脂肪を燃焼し、ストレスに対抗するエネルギーをつくりだしてストレスを予防、緩和する働きがあることが研究で判明しています。

マカには、その他にも、

・カルシウム・・・イライラを予防し、精神を安定させる
・ビタミンB1・・・神経を正常に保ち、不安や興奮を感じにくくしてストレスに対する耐性を強化する
・ビタミンC・・・ストレスに対抗する働きがある副腎皮質ホルモンの合成に欠かせない

などの成分も含まれているので、これらの成分の相乗効果でストレスを予防、緩和します。

生活習慣病を予防、改善する

グレープフルーツとマカには抗酸化作用がある成分が含まれています。さらに、グレープフルーツには肥満を防ぐナリンギンやコレステロール値を下げるペクチンが含まれています。
マカには、脂肪を燃焼する働きがあるアルギニンをはじめとする4つのアミノ酸が含まれています。ですので、マカとグレープフルーツを同時に摂取すると、これらの成分の相乗効果で生活習慣病を予防、改善する効果がより一層高くなることが期待できます。

【グレープフルーツの効果】

(1)グレープフルーツには高い抗酸化作用がある

活性酸素は、元来は酵素の働きを助けたり、体内に侵入したウイルスや細菌を攻撃し、酸化させて除去したりする良い働きがあります。
しかし、何らかの原因(紫外線、たばこ、激しい運動、加齢、ストレスなど)で増えすぎると、正常な細胞を攻撃しています。

血管が攻撃されると血管が老化し、固く狭くなって動脈硬化の原因となります。
また、血流が悪くなるので高血圧の原因にもなります。

グレープフルーツに豊富に含まれているビタミンCには高い抗酸化作用があります。

(2)その他の生活習慣病に効果がある成分

さらに、グレープフルーツには生活習慣病の予防、改善に効果がある、

・ナリンギン(香り成分)・・・血液中の脂肪を分解して肥満を防ぐ、抗酸化作用がある
・リコピン(赤い果肉に含まれる成分)・・・高い抗酸化作用がある
・ペクチン(皮や袋などの白い部分に多く含まれる食物繊維)・・・コレステロール値を下げる

なども含まれているので、これらの成分の相乗効果で生活習慣病を予防、改善します。

【マカの効果】

(1)脂肪を分解するアミノ酸が含まれている

マカに含まれている、

・アルギニン
・アラニン
・リジン
・プロリン

は、脂肪を分解して燃焼させる「リパーゼ」という酵素の材料となり、リパーゼの働きを活発にして肥満を予防、改善する働きがあります。

(2)マカにも抗酸化作用がある

また、マカにも抗酸化作用がある、

・ビタミンC
・ビタミンE
・サポニン
・アントシアニン

が含まれているので、活性酸素が原因の高血圧や動脈硬化を予防、改善します。

サポニンは、抗酸化作用の他にもコレステロール値を下げる働きがあるので、生活習慣病の予防、改善効果が高い成分です。

肝臓の働きを助ける効果

グレープフルーツには、肝臓の働きを助けるクエン酸とイノシトールが含まれています。
マカには、肝臓の働きを助けるメチオニンやアルギニンをはじめとするアミノ酸が多く含まれています。
ですので、マカとグレープフルーツを同時に摂取すると、これらの成分の相乗効果で肝臓の働きを助ける効果がより高くなることが期待できます。

【グレープフルーツの効果】

(1)クエン酸とイノシトールで肝臓を助ける

グレープフルーツに含まれているクエン酸は、肝臓の機能を改善したりアルコールの分解を促進したりする働きがあります。

また、ビタミン様物質(ビタミンのような働きをするがビタミンと違って体内で合成できる)のイノシトールは、脂肪がスムーズに流れるようにして肝臓に脂肪がたまって脂肪肝になることを防ぐ効果があるので、「抗脂肪肝ビタミン」とも呼ばれています。

【マカの効果】

(1)肝臓の働きを助けるアミノ酸

マカにはアミノ酸が18種類も含まれていますが、アミノ酸は肝臓の働きを助ける効果があります。

マカに含まれているメチオニンは、

・肝臓の代謝を促進して肝臓を活性化する
・血液中のコレステロールを燃焼し、肝臓に脂肪が蓄積して脂肪肝になるのを防ぐ
・肝臓に溜まった毒素や有害物質を分解する
・肝臓病の予防、改善効果があるタウリンの材料となる

などの働きがあるので、肝臓の働きを助けます。

また、アルギニンは、アンモニアを分解して肝臓の解毒作用を助けます。
さらに、アルギニンが生成する一酸化窒素は、血流をよくする作用の他にも肝細胞を保護して肝障害を予防したり、アルコールの代謝を促進したりする働きもあります。

マカにはその他にも、

・グルタミン酸・・・アンモニアを取り込んでグルタミンに変えて無毒化し、体外に排出する
・アスパラギン酸・・・アンモニアを尿として無毒化し、体外に排出する

など、肝臓の働きを助けるアミノ酸が含まれています。

ダイエットをサポートする

グレープフルーツには、ダイエット効果が高いヌートカイン、ナリンギン、リモネンの3つの成分が含まれています。
マカには、脂肪を燃焼する効果があるアルギニンをはじめとする4つのアミノ酸やマカミド、マカエンなどが含まれています。
また、マカとグレープフルーツは、どちらもダイエットの大敵の便秘を予防、改善する働きもあるので、同時に摂取するとこれらの成分の相乗効果でより高いダイエットをサポートする効果が期待できます。

【グレープフルーツの効果】

(1)ダイエット効果がある3つの成分

グレープフルーツに含まれている次の3つの成分にはダイエット効果があります。

ヌートカトン

ヌートカトンは、交感神経を活発にして脂肪を燃焼する効果があるUCPというたんぱく質の合成を促す働きがあります。

ナリンギン

ナリンギンは、苦味成分で食欲を抑えたり、少量でも満腹感を得られたりする効果があります。

リモネン

リモネンは、血行をよくして代謝を促進し脂肪の燃焼を助ける働きがあります。

また、グレープフルーツは糖度が少ないので、ダイエット中のビタミンCをはじめとするビタミンやミネラルの補給に適しています。

【マカの効果】

(1)アミノ酸と二次代謝産物で脂肪を燃焼する

マカに含まれている、

・アルギニン
・アラニン
・プロリン
・リジン

には、上記の「生活習慣病を予防、改善する」で説明したように、脂肪を燃焼する働きがあるリパーゼを活発にする作用があるので、体脂肪を燃焼してダイエットをサポートします。

また、二次代謝産物のマカミドとマカエンには、脂肪の燃焼を促進してダイエットをサポートする高い効果があります。

美肌効果

グレープフルーツには、美肌効果があるビタミンCが豊富に含まれています。
マカには、美容効果が高いアルギニンや、美肌ホルモンのエストロゲンの代わりになる植物性エストロゲンが含まれています。
ですので、マカとグレープフルーツを同時に摂取すると、これらの成分の相乗効果で美肌効果がより一層高くなることが期待できます。

【グレープフルーツの効果】

(1)豊富なビタミンCで美肌をつくる

グレープフルーツには、上記の「生活習慣病を予防、改善する」で説明したようにビタミンCが豊富に含まれています。

ビタミンCは、美肌に効果がある次の4つの働きがあります。

抗酸化作用でシミやシワを防ぐ

ビタミンCには、上記の「生活習慣病を予防、改善する」で説明したように、高い抗酸化作用があります。

活性酸素が肌の弾力の元のコラーゲンやエラスチンを攻撃すると、コラーゲンやエラスチンはダメージを受け、ハリや弾力が減ってしみやしわ、たるみが増えてしまいます。

コラーゲンの生成に欠かせない成分

コラーゲンは多くのアミノ酸が材料となってできていますが、アミノ酸を繋ぎ合わせるのにビタミンCが必要です。
アミノ酸がいくらあってもビタミンCがないとコラーゲンは生成できません。

シミの元のメラニンの働きを抑える

メラニンは、もともとは紫外線や活性酸素によるダメージから肌を守る働きがあります。
肌を守ったメラニンは、通常は、その後肌のターンオーバー(生まれ変わり)によって剥がれ落ちます。
しかし、多量の紫外線を浴びたり、ターンオーバーが乱れたりして蓄積されるとシミになります。

ビタミンCは余分なメラニンの生成を抑制したり、できてしまったシミを薄くする効果があります。

皮脂の分泌を調整してニキビを防ぐ

ビタミンCは皮脂の分泌を調整する働きがあるので、過剰な皮脂が原因でニキビや吹き出物ができるのを防いだり、皮脂が不足して乾燥肌になったりするのを防ぎます。
また、抗炎症作用もあるので、できてしまったニキビや吹き出物の悪化を防ぐ働きもあります。

さらに、グレープフルーツには、高い抗酸化作用や肌を紫外線から守ってしみやソバカスを防ぐ働きがあるリコピンも含まれています。

【マカの効果】

(1)美肌効果が高いアルギニン

マカに含まれているアルギニンは、成長ホルモンの分泌を促したり皮下組織の細胞の働きを促したりする作用があります。

成長ホルモンは、肌のターンオーバーを促進する働きがあります。
ターンオーバーがスムーズに行われると、老廃物や肌の角質が剥がれ落ち、新しい皮膚に生まれ変わって、しみやしわ、たるみを防止します。

また、皮下組織の細胞の働きが活発になるとヒアルロン酸が生成され、肌に弾力やうるおいを与えます。

(2)植物性エストロゲンで美しい肌をつくる
マカには、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きがある植物性エストロゲンが含まれています。

エストロゲンは、

・コラーゲンの生成を促進して肌にハリや弾力を与える
・皮脂の過剰分泌を防いでニキビや吹き出物を予防する
・肌の水分量を増やしてみずみずしい肌にする

などの効果があるので「美肌ホルモン」とも呼ばれていますが、加齢によって減少します。
マカの植物性エストロゲンは、減ったエストロゲンの代わりに働いて美しい肌を保ちます。

マカにはその他にも、

・亜鉛・・・細胞を再生してターンオーバーを促す
・ビタミンB2・・・ターンオーバーを促す
・マグネシウム・・・ターンオーバーを促す、肌のバリア機能(肌を刺激や乾燥から守る効果)を高める

などの美肌効果がある成分が含まれています。

グレープフルーツと薬の飲み合わせ

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グレープフルーツには、肝臓や消化器官に存在する解毒作用がある酵素の働きを阻害する作用があります。

そのため、

・カルシウム拮抗薬(狭心症、高血圧の薬)
・免疫を抑える薬
・動脈硬化、脳梗塞の薬

をグレープフルーツと同時に摂取すると、薬の効果が強く出すぎたり、反対に薬の効果を阻害したりします。

グレープフルーツの効果は24時間以上続き、場合によっては2~4日も続く場合があります。
また、どの程度の量を摂取すると悪影響がでるのかは服用している薬の種類や量、個人差などで違うので、特定するのは困難とされています。
ですので、上記の薬を飲んでいる人はグレープフルーツを摂取することはできません。

グレープフルーツと飲み合わせの悪い薬はこれらの薬の他にも多くあるので、薬を服用中の人はグレープフルーツを摂取する前に医師に相談してください。

まとめ

マカは、アンデス山脈の高地が原産地のアブラナ科の植物で、グレープフルーツは西インド諸島が原産地のミカン科の常緑高木です。

マカとグレープフルーツには、

・疲労回復
・ストレスを予防、緩和する
・生活習慣病を予防、改善する
・肝臓の働きを助ける
・ダイエットをサポートする
・美肌効果

などの共通の効果があります。
ですので、マカとグレープフルーツを同時に摂取すると相乗効果でこれらの効果がより一層高くなることが期待できます。
ただし、グレープフルーツは薬との飲み合わせが悪い場合が多く、同時に飲むと効果が強すぎたり、阻害されたりすることがあります。薬を飲んでいる人は摂取前に医師に相談してください。

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