マカのにおいは?

マカには、独特のにおいがあります。
ここでは、マカのにおいや、においに対する対処法について説明します。

マカのにおい

マカは、ペルーのアンデス山脈の高地が原産地のアブラナ科の植物で、野菜に分類されます。
アンデス地方では、普通に野菜として食べられています。

マカは、ペルーでは貴重な外貨を得るための資源なので、生のマカは持ち出しが禁止されているため、現地の人以外は生のマカは食べることができません。
日本にいる限りは、マカは、サプリメントやハーブティー、キャンディー、ドリンクなどでしか摂取できません。
ですので、私達が嗅ぐマカのにおいは、サプリメントとして加工されたマカのにおいです。

マカのにおいは、人それぞれ感じ方が違います。

マカのにおいがあまり気にならない人にとっては、

・香ばしい
・キナコのようなにおい
・ほんのり甘い

気になる人にとっては、

・焦げたようなにおい
・漢方薬のようなにおい
・土のような独特のにおい

と、感じるにおいがします。

においの元は?

においの元となるのは二次代謝産物のグルコシノレート類で、アブラナ科の植物に含まれる辛み成分の元です。
二次代謝産物とは、植物が生きていくのに必須な成分ではないが、環境に適応するのに役に立つ成分で薬効があります。

においが気になる場合の対処法

料理に入れる

マカは、熱を加えても成分にほとんど変化がないので、料理に加えることができます。
マカのサプリメントには、エキス、錠剤、カプセル、粉末といった種類があります。
粉末のマカを使用すると、簡単に料理に加えることができます。

詳しく見る

料理に使用する場合は、味の強い料理に混ぜるとほとんど判らなくなります。
特に、カレーはもともと香辛料をミックスして作られる料理で、使われる香辛料の中には漢方薬に使用されるものもあるので、マカを混ぜても違和感がありません。
また、ケチャップやソース、しょうゆ、みそなどの調味料と相性がいいので、調味料に混ぜると、より手軽です。
あるいは、飲み物やスムージーに混ぜても摂取しやすいです。

メーカーによっては、ホームページでマカ料理のレシピを公開しています。
マカは、どんな料理にも使うことができるので、インターネットには、メーカーのホームページ以外にもマカ料理のレシピが多数公開されています。
参考にして、自分が一番摂取しやすい方法を取り入れるといいでしょう。

ただし、ビタミンは熱に弱いものもあるので、マカの効果を損ねたくない人は、熱い料理に加えるのを避けるか、少し冷めてから混ぜることをお勧めします。

錠剤やカプセルのマカを選ぶ

料理に混ぜてもどうしてもにおいが気になる人は、錠剤やカプセルのマカを摂取するといいでしょう。
特に、カプセルはにおいも味も全くしません。

詳しく見る

マカは、毎日続けて必要な量を摂取すると効果を発揮するので、料理を作らない人や、料理に混ぜるのが面倒な人、効果をきちんと期待したい人は、錠剤やカプセルを摂取することをお勧めします。

においのしない製品を選ぶ

製品によっては、独自の製法で、においを抑えた製品を販売しているところがあるので、利用するのもひとつの方法です。
においが少ないと、料理にも、さらに使用しやすくなります。

まとめ

マカには、独特のにおいがあります。マカのにおいは、いいと感じる人には、キナコのような香ばしいにおいですが、苦手な人には、焦げたような、または漢方薬のようなにおいがします。マカは熱を加えても成分がほとんど変わらないので、飲み物や食べ物に混ぜて使用すると、においが感じにくくなります。特に、味の強い料理に混ぜると、においはほとんど感じられなくなります。ただし、ビタミンは熱に弱いものもあるので、効果を損ねたくない人は、熱々の料理に加えるのは避けましょう。どうしてもにおいが気になる人は、錠剤やカプセルタイプのマカを使用すると気になりません。においがしない製法でつくられたマカを利用するのもいいでしょう。

関連記事Related