マカの副作用を知ろう

基本的に副作用はない

マカは医薬品ではなく健康食品ですので副作用という考え方は当てはまりません。
マカは日本では健康食品として扱われていますが、原産地のペルーでは料理やお菓子などに使われ、栄養価の高い野菜として食べられています。

一般的に「副作用」という言葉は、治療効果を期待して医薬品を摂った場合に、期待していた効果とは違う悪影響が出た場合に使用する言葉です。
マカは食品であり、病気や体調不良の治療目的で摂る医薬品ではありません。
継続して摂ることで、不足しがちな栄養素を補い、少しずつ体調改善につなげる健康食品です。

ただし、医薬品ではないとは言え、過剰摂取やアレルギーなどが原因で副作用のような悪影響が起こることがあります。
マカを摂ったことが原因で何らかの体調不良が起こった場合は、一旦摂取を中止してください。症状がひどい場合には自己判断せずに、かかりつけの医師に相談してください。

マカで副作用のような症状が出た場合に考えられること

アレルギー

マカはアブラナ科の植物ですので、同じアブラナ科の野菜(ブロッコリーやカブなど)にアレルギーを持つ人がマカを摂った場合に、アレルギーが起きることがあります。
アブラナ科の野菜にアレルギーが無くても、何らかの食物アレルギーを持つ人や、アトピーや喘息などのアレルギー体質の人は、マカでもアレルギーを起こす可能性が高いので注意が必要です。

アレルギー症状が出てしまった場合は、残念ですがマカを摂取することはやめましょう。

関連記事:マカのアレルギー注意点

過剰摂取

マカを過剰摂取すると、胃腸や肝臓、腎臓に負担がかかり、下痢や吐き気などの様々な体調不良につながる可能性があります。
また、慢性的に過剰摂取した場合、ホルモンバランスが乱れて、月経周期の乱れやPMSの悪化につながる危険も考えられます。マカはホルモンバランスに影響を与える働きがあるからです。

マカの摂取目安量は、1500mg~4000mgです。
体の小さい人や子どもの場合は、目安量の4000mgでも多すぎてしまう場合がありますので、まずは少ない量から摂取するようにして、自分に合った摂取量を見つけましょう。

また、製品にはマカ以外の栄養素が配合されていることがあります。
そのような場合は、他の栄養素の過剰摂取になってしまう可能性もあるので、製品ごとに決められている目安量を守って摂りましょう。

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